愛媛小林製薬株式会社
小林製薬株式会社サイト
ホーム > ニュース一覧 > ニュース詳細

ニュース

宮城県で桜の植樹会

2017年03月22日

桜の植樹会

今月の11日で東日本大震災からもう6年が経ちました。
ある人にとってはまだ6年、やっと6年かもしれません。
またある人にとっては時が止まったままかもしれません…。

小林製薬グループでは東日本大震災以降、
少しでも復興の力になりたいという思いから、
グループ会社の仙台小林製薬がある宮城県で桜の植樹活動を行っております。

今年は3月18日(土)に実施されました。
今回は小林製薬が創立100期を迎えることもあり、
グループ会社から参加希望者を募って総勢48名が集結し、
愛媛小林製薬からも1名だけですが参加しました。

現地ではバスでの移動の道中に実際に被災された方の語り部を聞き、
あまりに衝撃的な内容に胸をえぐられるような想いでした。
いざ来てはみたものの、私に何かできることはあるのだろうか?
と無力感さえ感じました。

語り部をされた方は、この震災の記憶を風化させないこと、
一人ひとりが日々の防災意識を高めることが何より大切だと仰られていました。
もしも非常事態が起きたとき、家族とどこで会うかあらかじめ決めておくことも大切だと。

南海トラフ大地震は今後30年で起こる確率が60~70%とも言われています。
決して他人事で済まさず、日頃の防災対策や避難訓練などの取り組みが
非常に重要だと改めて認識致しました。

さて、桜の植樹はというと、大きなショベルを使って土を掘り、
4種類の土を混ぜ合わせたり、苗を植えて土手を作って固めたりと
想像以上に工程が多く、また重労働でした。
(翌日~翌々日に筋肉痛が来たのは内緒です。)

元々、桜並木が植わっていた海岸沿いが堤防で補強され、
そこに新しい小さな命を植えて行きました。

3年後、5年後、10年後、桜が咲く頃にまたここに見に来ようと思いました。
いつか地元の方たちが笑顔で「きれいだね」と言えるような場所になりますように…。

ページの先頭へ